たとえば…
紛争、感染症、気候変動などにより、どこに生まれても持っていていいはずの「子どもの権利」が、
世界じゅうでおびやかされています。
あなたなら空欄にどんな言葉を入れますか?
自分なりの言葉や、その理由などを動画で表現してください。
それを実現するためにやりたいことや、実際に学校や団体で取り組んでいる活動
(ユニセフ募金の活動リポート!(^^)!やSDGsでやっていることなど)
があれば、ぜひ動画にもりこんでみてください。
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応 募 期 間 | 12月12日(火)まで |
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対 象 | 18歳未満の子ども(未就学児を含む)および大学生・専門学校生など学校に在学中の方
※団体応募も可能です ※未成年者の個人での応募は、親権者の同意が必要です |
応 募 動 画 | 60秒以内の動画(表現方法は不問。実写/アニメ/イラスト/紙芝居/パラパラマンガ/グラフィックなど)
※個人応募は1人1作品のみ ※団体応募はクラスごとなど複数応募可能 |
特 典 と 発 表 |
日本ユニセフ協会フレンドネーション(募金)サイト「あつまれ神奈川2023ハンドインハンド」に公開します
公開された動画には、神奈川県ユニセフ協会より感謝状を進呈します。 ※当協会で確認の上、テーマ趣旨に沿った動画を公開します |
(1)下記のうち、いずれかの方法で投稿してください。
①YouTubeアカウントをお持ちの方 |
作成した動画をご自身のYouTubeアカウントにアップロード |
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②データ便サービスにアップロード |
動画ファイルをデータ便サービスにアップロード(ギガファイル、ファイヤーストレージなど) |
(2)メールに必要事項をご記入ください。
①氏名(団体の場合は団体名と代表者名)、②連絡用メールアドレス、③日中連絡可能な電話番号、
④郵便番号とご住所、⑤動画URL、⑤動画について(作品タイトル、意気込みやアピールポイント)
■メールの場合⇒infoアットマークunicef-kanagawa.jp ※アットマークを@に変えて
■応募フォームの場合はこちら(クリックするとフォームが開きます)
(1)応募用紙に必要事項をご記入ください。
(2)(1)とともに、作品をおさめた記録メディア(メモリーカード・DVDディスク、USBメモリなど)を下記まで郵送してください。
※記録メディアの返却はいたしませんので、ご了承ください。また、テープでのご応募はご遠慮ください。
〒231-0063 横浜市中区花咲町2-57 ミシナビル201
神奈川県ユニセフ協会 「動画募集」係 045-334-8950 |
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「学んだことをわかりやすく伝えるには?」オリジナルのイラストで表現!(横浜女学院高等学校/2020年)
人気の某ゲームで、緻密に活動のようすを再現!(県ユニセフ協会ボランティア/2021年)
ほかにも「生徒自身が作成したシナリオのドラマやお芝居」や「関係した本の紹介」や「ユニセフ写真展の感想」、「工夫たっぷりの校内募金のようす」、など、アイデアは無限!あなたならではの動画づくりにチャレンジしてみてください。
昨年(2021年)はクラスや生徒会、委員会などを中心に41作品のご応募をいただきました。
そのなかで、動画の作成をきっかけに「自分たちの思いをどう伝えるか」をテーマに、総合の学習として取り組んだクラスもありました。
コロナ禍の子どもたちの活動の場「ユニセフ1minutes動画」(PDFが開きます)
とは言っても「何をやったらいいかわからなーい!」という方は、以下のフリップを活用して参加してみましょう。
あなたはこの空欄にどんな言葉を入れますか?そこに入る言葉は、あなたが日頃から大切だと思っている子どもの権利を表しているかもしれません。日々のニュースや、身近な出来事の中に、子どもの権利と関わることはありませんか?クラスや団体のみんなと話し合って発表してみてください。フリップの中身を考えてみることも「世界の子どもたちのためにできること」の第一歩ですね。
*フリップダウンロードはこちら (PDF(A4)を印刷してお使いください)
・スマホでの撮影の場合は「横向き」で撮影してください(縦撮影だと公開時に画面が見切れます)
・撮影の際は密を避ける工夫などをおこない、感染防止に心がけましょう。
・個人が特定できるものや、許可を得ていない方の映り込みにご注意ください。(通行人など特定できるほど映り込んでいる場合には、その方の許諾を応募者自身が得る必要があります)
・他人の著作物でないことをご確認ください。また、BGMや音楽などを使用される場合は、著作権フリーのものをお使いください。
そのほかの注意事項は「応募規約」をご確認ください。