【受付終了しました】秦野産パパイヤでカンボジア風サラダを作ろう!

パパイヤサラダ

Meet Cambodia~動画を見ながら
秦野産パパイヤでカンボジア風サラダを作ろう!

 

昨年からJAはだので栽培されている青パパイヤを直送!ペン・セタリンさん(カンボジア料理店「アンコール・トム」オーナー)のレシピと、カンボジア「暴力と虐待から子どもたちを守る」指定募金のご支援の成果を動画でお知らせします。

・申込期間:9月26日(月)~10月7日(金10月14日(金) 

受付終了しました。青パパイヤは18日(火)発送予定です。

・参加費: 1,100円(秦野産青パパイヤ+送料・ユニセフ募金込み)

・募集:100名(応募者多数の場合は抽選。発送先は神奈川県内に限る)

※発送は10月18日ごろを予定(生育状況によりずれる場合があります)

 

フレッシュな青パパイヤをご自宅にお届け

ご参加の方には「JAはだの産青パパイヤ1個」「お好きな時間に自由に見られる!セタリンさんのレシピ&カンボジア動画URL」「振込用紙(参加費)」の3点をお送りします。セタリンさんの楽しい動画を見ながら、神奈川では珍しい新鮮な青パパイヤを使った本格料理をお楽しみください。

1個 約500~600gのものをお届け!

(品種により形はさまざまです)

前回「クメール料理講習」でも好評の、

セタリンさんのおしゃべりレシピ動画!

今年は夏の猛暑で生育順調!現地で1つ1つ丁寧に

梱包して発送します。

【注意事項】

※郵便局での振込手数料は各自ご負担ください。

※お届け時に白く乳液上の果汁がにじみ出ている場合がありますが、パパイヤ特有の酵素です。(肌が弱い方はビニール手袋などをお勧めします)

 

どうして秦野で青パパイヤなの?

パパイヤ畑(秦野市)

青パパイヤは、世界の熱帯および亜熱帯で広く栽培されており、日本では沖縄や鹿児島など温暖な地域で栽培されています。青パパイヤには脂質や糖質を分解する酵素があり、くせのない味わいでエスニック料理などで日本でも注目されている食材です。鳥獣被害に悩んでいたJAはだのでは、成熟する前に収穫できる青パパイヤの生産を昨年よりはじめ、「新たな名産品でチャリティを!」という市内農家の皆さんのご協力により企画が実現しました。今回は「初めての方にも、ぜひおいしい青パパイヤを食べてもらいたい」という意気込みが詰まった青パパイヤをさらに身近においしくする、セタリンさんのカンボジアレシピとのコラボです。

カンボジア「暴力と虐待から子どもたちを守る」指定募金とは?

🄫UNICEF Cambodia/2021/Antoine Raab

神奈川県ユニセフ協会では、子どもへの暴力をなくす取り組みとして2019年から5年間「暴力と虐待からカンボジアの子どもたちを守る」指定募金に取り組んでいます。お寄せいただいた募金は、教員・保護者を対象に「暴力に頼らない指導法や子育て法の研修」を実施する、ユニセフカンボジア事務所のプロジェクトに充てられます。今回は、カンボジアなど東南アジアでよく食べられている青パパイヤのカンボジア風の食べ方のご紹介を通じて、カンボジアで行われている本プロジェクトへのご支援の成果を動画にてご報告します。

指定募金について…詳しくはコチラ

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