第46回 ユニセフ ハンド ・イン・ ハンド街頭募金を開催しました。

県内4会場にてユニセフ街頭募金を実施

県内4会場(川崎・相模原・平塚・横浜)で街頭募金の呼びかけを行いました。

今年のテーマは「子どもたちの健やかな成長を守ろう!~生命、生存及び発達に対する権利実現のために~」

寒さの厳しい中での開催にもかかわらず、ボーイスカウトやガールスカウト、地域の学校の児童や生徒、団体・企業、ゲストやボランティアの皆さんなど、のべ195名の方に参加していただきました。

ご協力、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

【街頭募金 実施会場】

県内4会場でのべ195名が参加がありました。どの会場も子どもたちを中心に、元気な掛け声が響き渡りました。

 

■川崎会場  (JR川崎駅東口)11月  30日(土)   13:00~15:00

地元の小中学生や子どもたちの元気な声に、川崎を訪れた方々にあたたかい励ましのお言葉をいただきました。

主な参加者:

川崎市副市長、川崎市教育委員会、川崎市国際交流協会、生活協同組合パルシステム神奈川、ユニセフ支援市民団体ふれきしぶる、川崎フロンターレマスコット ふろん太くん、川崎新田ボクシングジムマスコット ショープくん、神奈川県ユニセフ協会梅原会長、川崎区地域教育会議子ども会議、川崎市立渡田中学校、川崎市立菅生中学校、神奈川県ユニセフ協会ボランティア、一般ボランティア参加の皆さんほか

参加人数:68名

募金額:127,82円

■相模原会場 (小田急相模大野駅北口周辺)12月  7日(土) 10:30~12:30

今年の会場は工事中の箇所もあり募金場所の移動も発生しましたが、大きな混乱もなく小さい子どもたちから大人まで、大きな声が響き渡りました。

主な参加者:

相模原市長、相模原市教育委員会教育長、神奈川県生活協同組合連合会、生活協同組合パルシステム神奈川、神奈川県ユニセフ協会会長、相模原市立上鶴間中学校、相模原市立谷口中学校、ボーイスカウト大和第6団ビーバー隊、ガールスカウト神奈川県第30団、大野南中学校、ボーイスカウト大和第6団ビーバー隊、ガールスカウト神奈川県第30団、神奈川県ユニセフ協会ボランティアの皆さんほか

参加人数:35名

募金額:73,039円

■平塚会場  (JR平塚駅周辺)12月 8日(日) 10:00~12:00   /

去年までご活躍いただいた旧平塚友の会の活動を引き継ぎ、今年は神奈川県ユニセフ協会の主催事業として再スタートしました。寒さ厳しい中、皆さん笑顔で頑張りました。

主な参加者:

平塚市長、神奈川県文化スポーツ観光局グローバル戦略担当部長、神奈川県ユニセフ協会会長、ガールスカウト神奈川県第23団・105団、神奈川県ユニセフ協会ボランティアの皆さんほか

参加人数:23名

募金額:47,262円

■横浜会場  (JR桜木町駅前広場)12月14日(土) 13:00~15:00

寒さ厳しい中でしたが、昨年悩まされた風も弱く穏やかな気候でした。子どもたちやマスコットの参加もあり、大きく元気な呼びかけ声が印象的な募金活動でした。

主な参加者:

横浜市グローバルネットワーク推進部長、俳優金田賢一様、神奈川県生活協同組合連合会、株式会社テレビ神奈川、生活協同組合ユーコープ、Y.S.C.C.マスコット ハマピィ、富士ソフト株式会社、富士ソフト株式会社マスコットパルロくん、よこはま子ども国際平和プログラム子ども実行委員会、捜真女学校中学部・高等学部、おおぞら高校横浜キャンパス、株式会社大川印刷、神奈川県ユニセフ協会ボランティアの皆さんほか

参加人数:69名

募金額:113,957円

オンライン募金は12月31日まで受付中!

ハンド ・イン・ ハンド募金、今年のテーマは『子どもたちの健やかな成長を守ろう!~生命生存及び発達に対する権利実現のために~』

子どもの権利条約は現在、全世界で196の国と地域が締結する、世界でもっとも広く受け入れられた人権条約となっています。

今回のハンド・イン・ハンドでは

「生命、生存及び発達に対する権利」をテーマといたします。

すべての子どもの命が守られ、もって生まれた能力を十分に伸ばして成長できるよう、ユニセフへのご協力をお願いいたします。

(下のURLをクリックするとオンライン募金のページに遷移します)

#あつまれ神奈川2024 ハンドインハンド| FRIENDonation(フレンドネーション)| 日本ユニセフ協会

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