ボランティアについて

ボランティア募集

ユニセフを通じた世界の子どもたちの支援に関心がある方へ

ラブウォーク 運営ボランティア

困難な状況にある子どもたちを支援する方法はさまざま。

年齢にかかわらず「世界の子どもたちのこと、もっと知りたい!」と思う多くの皆さんが「できる時間にできることから」活動しています。
ボランティアによって支えられ、神奈川県ユニセフ協会は日々運営されています。日本にいながら、神奈川の地でできることから!いろいろな活動を通じて出会いや交流も生まれます。ボランティアを始めてみようかな・・・ご興味がある方は、お気軽に問い合わせください。

※企業・団体の社会貢献活動としてのボランティア受け入れも実施しております。ご相談ください。

ボランティアの活動例

神奈川県内を中心にユニセフへの支援の輪を広げる、ボランティアの活動例をご紹介します。

■イベントの企画・運営

イベント会場でのユニセフの紹介

世界の子どもたちの現状 やユニセフのことを知っていただく大切な活動です。
県内各地で開催されるイベントに出展したり、県協会主催のイベントの企画と運営を行います。学園祭のノリで、楽しく注目される活動を作ります。

■出前学習会の講師

(学校や団体からの)出前学習会の依頼に対応する講師活動

ユニセフの活動や世界の子どもたちの現状を「ユニセフ先生」として児童や生徒に伝えます。
ユニセフに関心があり、話すこと、子どもが好きな人が対象です。
※事前に研修を行いますが「こんな授業をしてほしい」という要望にお応えするための自己学習が必要です。

■広報・撮影

広報紙(年2回)やチラシのデザイン、ホームページ・SNSの編集

企画や取材、イベント時の写真撮影、デザインなどいろんな活動があります。

ユニセフと県ユニセフ協会の活動について発信します。

■事務作業

当協会事務所(桜木町)および周辺会議室での事務作業

・寄付された書き損じはがきや切手、外国コインの整理
・広報物、機関紙の発送
・資料製作・ファイリング・簡単なデータ入力など

■特技を生かして…

(DIY/ヨガ/料理/ダンスなど)

特技を生かしたユニセフのアピール

子ども向けの「手洗いダンス」やラブウォークでの体操・ヨガ体験、外国の料理講座、紙芝居づくりetc…。
日曜大工の技でユニセフのことや世界の問題をわかりやすく学べるツールやゲーム作り。

あなたの特技を生かして、活動を盛り上げてみませんか。

■翻訳作業

 

資料の翻訳(主に日⇔英)

ユニセフが発行している報告書、資料などを学習支援活動、啓発活動等の参考資料として日本語に訳します。

(まれですが、日本語の文書を英訳する場合もあります)

©神奈川県ユニセフ協会

学生ボランティア【UNICeeds】ユニシーズ

コロナ禍で、学生どうしでつながり活動する「オンラインをメインとした学生(ユース世代)ボランティア」です。

ロゴは「平和」と「自由」の象徴である神奈川の県鳥”カモメ”と、皆の心に種まきをしたいというチーム名の由来の”種(seed)”が芽吹くようす(右下)をメンバーがデザインしました。
ボランティア申し込みフォーム

ボランティア登録のながれ

ステップ1 申し込む

「ボランティア申し込みフォーム」に記入して提出(送信)します。

※後日、当協会より説明会の連絡をお送りします。

ステップ2 説明と研修を受ける

「新規ボランティア説明会」(ZOOMもしくは来所)に参加し、所定の説明を受けたのち「子どもの安全保護研修」を受講します。

※説明会は50分程度、研修は30分程度の動画視聴です。

ステップ3 本登録して活動開始

研修終了後「本登録」に移行し、ボランティア活動の案内やメルマガ、機関紙を受け取ることができます。

 

※仮登録のまま1年以上が経過しますと登録を抹消させていただきますのでご了承ください。

 

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