新型コロナウイルス感染症の拡大は、手を洗える設備がない人や貧困・紛争に苦しむ人々など弱い立場にある人々に、より深刻な影響を与えています。
この写真展は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行が子どもたちに与えた影響と、ユニセフの取り組み、そしてCOVAXファシリティの一員としてユニセフが行う新型コロナウイルスワクチン供給への挑戦を紹介したユニセフの写真に当協会で解説文を加えたパネルを、以下の会場にて公開しました。
■秦野市・日時:2021年7月30日~8月15日(日) ・会場:生活協同組合ユーコープ ミアクチーナ鶴巻店(秦野市鶴巻南1-19-31) (協力/生活協同組合ユーコープ) |
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■横浜市鶴見区・日時:2021年8月3日(火)~31日(火) ・会場:鶴見図書館3階(横浜市鶴見区鶴見中央2-10-7) (協力/横浜市鶴見図書館) |
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■横浜市戸塚区・日時:2021年8月10日(火)~9月30日(木) ・会場:横浜市男女共同参画センター 横浜フォーラム (横浜市戸塚区上倉田町435-11) (協力/公益財団法人 横浜市男女共同参画推進協会) ※女性や子どもをテーマにした関連書籍の展示もあります |
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■座間市
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※感染拡大防止のため延期 |
【開催趣旨】
貧困・暴力・教育…新型コロナウイルス感染症の拡大により、社会経済の混乱の影響をを強く受けるのは子どもたちです。県内でも感染拡大する今、日々制約のある暮らしで精一杯ですが、世界の子どもたちが同じ課題に直面している現状やユニセフが世界中でかつてない規模で展開しようとしている予防接種の普及を知っていただく機会として企画します。(パネル製作:神奈川県ユニセフ協会)