開催日 6月16日(日)13:00~18:00
開催場所 横浜赤レンガ1号館3階(横浜市)
主催 神奈川県ユニセフ協会
共催 横浜市
協力/
アフリカルチャー、アフリキコ、アフリカ理解プロジェクト、一期JAM、イヌワリアフリカ、NPO法人ウガンダの教育を考える会、エチオピア大使館、NPO法人エチオピアの未来の子供、FPVRobotic株式会社、大津司郎(アフリカ・ジャーナリスト)、合資会社オフィス五タラント、ザンビア大使館、JICA横浜、STUDIO BARJARA DANCERS、バオバブの会、公益財団法人日本ユニセフ協会、花岡英一&アフリカンたいこ教室Djembe players、フェリス女学院大学、公益財団法人横浜市国際交流協会
来場者数 980名
アフリカの子どもにとって重要な記念日となっている“アフリカ子どもの日”に、日本の子どもや若者たちが様々な体験を通じて「アフリカの今を知り、世界の未来を考える」機会として開催しました。
また、TICAD7開催直前の横浜で開催することにより、多くの市民がアフリカを身近に感じ、同時に国連が目指す「持続可能な開発目標(SDGs)」への理解を深めることを目指して開催しました。
■ アフリカン・ステージ
サリウ・ニングLIVE、ダンス&ドラムショー、ワークショップ発表ステージ、アフリカ子育てトーク、大津司郎のアフリカントーク
■ ワークショップ
ドローン体験、アフリカンダンス、楽器作りとリズム体験
■ 体験ブース
インスタコーナーとVR体験、アフリカ「ジャンボ」パズルづくり、アフリカのことわざカルタで遊ぼう、アフリカの子どもと遊び、竹のたいこづくり、カンガ(民族衣装)の着付け、ビーズストラップ&ワイヤーバングルづくり、アフリカのトイレと手洗い体験、SDGsスタンプラリー
■ 展示ブース
保健センターの展示とユニセフ支援のご案内、アフリカジャーナリスト大津おじさんが見たアフリカ、みんな知ってる?アフリカこどもの日、TACAD7ってなぁに?
■ カフェ&バザール
ユニセフ・カフェ(売り上げの一部をユニセフ募金に寄付)、コーヒーと紅茶の試飲販売、はちみつ販売、アフリカン雑貨の販売
子どもたちの楽しそうな様子を、会場の随所で見ることができました。今回はユニセフというテーマのみならず、「アフリカ」というテーマのもとに、その魅力を伝えるバラエティに富んだ出演者・出展者の顔ぶれとなりました。