第41回　ユニセフ ハンド・イン・ハンド2019

2019年テーマ「すべての子どもに生きるチャンスを」

今年も多くの皆様に街頭募金活動にご参加いただき、８カ所の拠点で、ユニセフ募金を活発に呼びかけることができました。

横浜会場では、市内の小中学生やガールスカウトをはじめ、横浜の人気キャラクターたち フリ丸・スターマン・カナガワニ・ コーすけ・コミュニケーションロボットパルロが参加。にぎやかに募金活動がおこなえました。

川崎会場では、今年度より渡田中学校にご参加いただくことができました。

参加総数が多く、2日に分けての実施を計画していた相模原会場では、残念ながら、1日目は雨天のため中止となってしまいましたが、2日目には、本村市長にもご参加いただき、これまで独自で募金活動を実施していたガールスカウト神奈川県第60団にも参加いただきました。

平塚会場では、落合市長に募金活動にご参加いただき、大人も子どもも参加する地域に根づいた募金活動ができました。

ランドマークホール会場では、当協会で後援した「John Lennon Memorial Live」が行われており、パネル展示と募金活動に取り組みました。

また、昨年に引き続き、近隣県の取り組みとしてユーコープ主催で静岡県・山梨県会場でも募金活動を行っていただきました。

１． 街頭募金活動

（１）開催日時および会場

参加者数　合計　483人
募金額　　合計　738,102円

その他…外国コイン1,539ｇ+紙幣20枚（相模原8ｇ、ランドマーク1,526g、伊勢佐木町商店街5ｇ）

（２）ご参加・ご協力いただいた皆様　※敬称略・順不同

川崎会場 川崎市副市長、新田ボクシングジム会長およびマスコット（ショープ君）、川崎区地域教育会議　子ども会議、川崎市立南大師中学校、川崎市立犬蔵中学校、川崎市立渡田中学校、川崎市立高等学校附属中学校、ガールスカウト神奈川県第48団・第70団、川崎市教育委員会、川崎市国際交流協会、神奈川県生活協同組合連合会、生活協同組合パルシステム神奈川ゆめコープ、ユニセフ支援市民団体ふれきしぶる
相模原会場(12/14) 相模原市長、相模原市マスコット（さがみん）、相模原市教育委員会教育局学校教育部学校教育課、神奈川県生活協同組合連合会、相模原市立大野南中学校、相模原市立上鶴間中学校、相模原市立相模台中学校、相模原市立新町中学校、ボーイスカウト大和第６団ビーバー隊、ガールスカウト神奈川県第30団、第60団、パルシステム神奈川ゆめコープ、生活協同組合ユーコープ
山梨会場、静岡会場 生活協同組合ユーコープ 横浜会場 神奈川県国際文化観光局グローバル戦略担当部長、横浜ＦＣ会長兼スポーツダイレクター、横須賀市国際交流邦楽友会会長、神奈川県生活協同組合連合会、横浜ＦＣマスコット（フリ丸）、横浜DeNAベイスターズ（スターマン）、テレビ神奈川マスコット（カナガワニ）、富士ソフト株式会社ロボット（コミュニケーションロボットパルロ）、よこはま子どもピースメッセンジャー、横浜市立飯島中学校、横浜市立田奈小学校、捜真女学校中等部、ガールスカウト神奈川県第24団、株式会社大川印刷、富士ソフト株式会社、生活協同組合ユーコープ ランドマーク会場 T.Tスタジオ有限会社 平塚会場 平塚市長、黒部市議会議員、須藤市議会議員、平塚市立大洋中学校、平塚市立金目中学校、ボーイスカウト平塚第3団、ガールスカウト神奈川県第23団、ユニセフ平塚友の会員
神奈川県ユニセフ協会ボランティアの皆さん

２． 募金箱の設置
昨年に引き続き、協同組合伊勢佐木町商店街有志店舗に募金箱を設置していただきました。

【ご協力いただいた店舗】順不同・敬称略
パリミキ 横浜本店、（株）中山オフィス・サポート、フレッシュネスバーガー伊勢佐木町店、井上漆器店、横濱文明堂 伊勢佐木町四丁目本店、（有）昭和堂、横浜ウィークリー株式会社、大野電気商会、川本屋、西沢金物店、神人整形外科クリニック