「子どもにやさしい空間」の目的
災害や事故などの緊急事態において・・・
・子どもたちの遊びや学び、こころやからだの健康を支えるための多様な活動や情報を提供
・子どもが受けるマイナスの影響を最小限にする
・子どもたちの安心・安全、身体的・心理的成長を守ることができるような場の提供
・活動や支援を通して子どものレジリエンス(回復力)を引き出す
今回も公益財団法人ガールスカウト神奈川県連盟様との共催で開催しました。
◇開催日:9月13日(日)10:00~13:45
◇開催場所:さくらリビング6階 研修室
◇講 師:久保千晶氏(NPO法人 災害時こどものこころと居場所サポート研修講師、臨床心理士)
高橋布美子氏( NPO法人 災害時こどものこころと居場所サポート研修講師、NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパン)
◇参加人数:36名(講師:2名/参加者:32名/事務局:2名)

講師の久保さん(左)と高橋さん(右)
| 前半は講師による座学、後半は各グループ5~6人程度の6グループに分かれて実践・グループワークを行ないました。実践ステップのあとのグループワークではグループ毎にシナリオを読んで活動計画を立てたり、活動計画を基に空間デザインを考えたりしました。 |
| ・災害が増えたため、身近なテーマとして興味深く聞くことができた。
・実践に基づいてのお話しが多かったので、分かりやすかったです。 ・紙面上でしたが、シミュレーションをできたので実践的でした。 ・むしろ大変さを知ったことで簡単ではないと感じました。 ・災害時という状況で考慮するべきこと、心理的な面も学ぶことができた。 ・地域にCFSの概念を知る人が増えてほしい。 ・知っておいたほうがよいと思っていてもなかなか情報を得る機会がないので、参加できてよかったです。 ・グループワーク、ガイドブックを参考に、普段からできることを行い、地域の情報収集などできることを予行練習しておきたいと思います。 ・自分一人では厳しいが、たくさんの仲間がいればできると思う。 ・災害時だけでなく、平常時にも必要なエッセンスがたくさんあって良かった。 ・子どもにやさしい空間=子どもの権利擁護という観点で興味深いと感じた。 ・「6つの大切なこと」は、日頃のガールスカウト活動でも大切にすべきことで、実践的に役立つことであり、指導者として意識すべきことと思った。また、子どもが非日常体験・逆境体験により様々な反応(トラウマ)が出るのは当たり前のこと、という理解も大人として大切にすべきと思った。 ・子ども主体で考える場を作れるとよいと思いました。 ・災害の場で大人が心のゆとりを持てることが大切になると改めて思いました。 ・災害時に考えはじめるのではなく、普段から準備しておけることもあると思いました。 |
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*「子どもにやさしい空間」(CFS)についてはコチラ(日本ユニセフ協会HPへ)