世界では、子どもたちの4人に1人が紛争もしくは災害の影響を受ける国で暮らしています。
紛争の中で生きる子どもたちや若者が、心と体で感じたことを胸に、’平和を祈る詩’を作りました。ユニセフ(国連児童基金)は「平和の詩」プロジェクトを通じて、紛争下に暮らす何百万人もの子どもたちの窮状に光を当てる取り組みを行っています。今回の写真展では、紛争下の国や地域(アフガニスタン・イエメン・ウクライナ・中央サヘル地域など)の現状、子どもたちや若者本人の写真とともに、作った詩を伝えます。子どもたちの詩と向き合い、その思いを感じてみてください。(製作:神奈川県ユニセフ協会)
■座間市(協力:日本ユニセフ協会個人事業部) ・日時:10月4日(火)~10月10日(月・祝) ・会場:イオンモール座間 小田急江ノ島線「南林間駅」、小田急線小田原線「小田急相模原駅」よりバス |
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■横浜市南区(協力:公益財団法人横浜市男女共同参画推進協会)・日時:10月16日(日)~10月29日(土) ・会場:男女共同参画センター横浜南(フォーラム南太田) ※世界の紛争や平和と女性をテーマにした関連書籍の展示・貸出もあります。 |
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フォーラム南太田
*子どもたちの詩と写真が心に残ります…安らぎの日々が来てほしい…
*戦争や紛争で真っ先に犠牲になるのは、いつも立場の弱い人たちだと痛感しました。写真に写る彼女・彼たちが未来に希望を持てる日が一日でも早く来ますように
*世界中の子どもたちがのびのびと育つ環境におかれますように!
*今改めて、平和の大切さを思う…