【2019】1Day for Africa ~体験・発見・アフリカ大陸~

開催日  6月16日(日)13:00~18:00
開催場所  横浜赤レンガ1号館3階(横浜市)

 

主催  神奈川県ユニセフ協会
共催   横浜市

 

協力/
アフリカルチャー、アフリキコ、アフリカ理解プロジェクト、一期JAM、イヌワリアフリカ、NPO法人ウガンダの教育を考える会、エチオピア大使館、NPO法人エチオピアの未来の子供、FPVRobotic株式会社、大津司郎(アフリカ・ジャーナリスト)、合資会社オフィス五タラント、ザンビア大使館、JICA横浜、STUDIO BARJARA DANCERS、バオバブの会、公益財団法人日本ユニセフ協会、花岡英一&アフリカンたいこ教室Djembe players、フェリス女学院大学、公益財団法人横浜市国際交流協会

 

来場者数  980名

アフリカの子どもにとって重要な記念日となっている“アフリカ子どもの日”に、日本の子どもや若者たちが様々な体験を通じて「アフリカの今を知り、世界の未来を考える」機会として開催しました。

 

また、TICAD7開催直前の横浜で開催することにより、多くの市民がアフリカを身近に感じ、同時に国連が目指す「持続可能な開発目標(SDGs)」への理解を深めることを目指して開催しました。

■ アフリカン・ステージ
サリウ・ニングLIVE、ダンス&ドラムショー、ワークショップ発表ステージ、アフリカ子育てトーク、大津司郎のアフリカントーク

 

 

■ ワークショップ
ローン体験、アフリカンダンス、楽器作りとリズム体験

 

■ 体験ブース
インスタコーナーとVR体験、アフリカ「ジャンボ」パズルづくり、アフリカのことわざカルタで遊ぼう、アフリカの子どもと遊び、竹のたいこづくり、カンガ(民族衣装)の着付け、ビーズストラップ&ワイヤーバングルづくり、アフリカのトイレと手洗い体験、SDGsスタンプラリー

 

■ 展示ブース
保健センターの展示とユニセフ支援のご案内、アフリカジャーナリスト大津おじさんが見たアフリカ、みんな知ってる?アフリカこどもの日、TACAD7ってなぁに?

 

■ カフェ&バザール
ユニセフ・カフェ(売り上げの一部をユニセフ募金に寄付)、コーヒーと紅茶の試飲販売、はちみつ販売、アフリカン雑貨の販売

 

子どもたちの楽しそうな様子を、会場の随所で見ることができました。今回はユニセフというテーマのみならず、「アフリカ」というテーマのもとに、その魅力を伝えるバラエティに富んだ出演者・出展者の顔ぶれとなりました。

 

 

 

 

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