8月6日(土)オンラインプログラム「奪われた子ども時代、失われた思春期」

第29回AIDS文化フォーラムin YOKOHAMA 神奈川県ユニセフ協会プログラム

オンラインプログラム「奪われた子ども時代、失われた思春期」

新型コロナウイルスの流行の影響でHIVの女性への医療差別や職業への偏見、不平等がすすみ、
窮地に追いやられる南アフリカの女の子や若者の現状を伝えるオンラインプログラム「奪われた子ども時代、失われた思春期」を開催しました。

日時:8月6日(土)11:10~12:00

AIDS文化フォーラムin横浜(ZOOMウェビナー)プログラムにて開催 

前半は子どもとその母親や若者のHIVとの闘いの歴史を振り返りました。特に2000年代に入り母子感染を7割削減できたことは市民社会の団結によるところが大きいことを物語っています。一方、その対象とすべき女の子や女性の権利が奪われていることにより医療へのアクセスが困難になっていること、さらにコロナ禍の医療の混乱が社会的不平等や脆弱性をさらに深めていることについて報告しました。

後半は2021年に南アフリカで取材された「ユニセフ・スポットライト・フォト・レポート」から3人の子どもと若者の声を報告しました。貧困のため選択の余地なくセックスワーカーや路上生活を続ける彼女たちは、現状を「医者に紙切れのように扱われ」「診療所の列から外れるように言われ」「差別的な扱いに私と子どもは殺されている」、職業差別から「症状が出てから来てくださいと言われ、死の恐怖におびえる日々」と表現しました。

最後に、ユニセフのコミュニティでの支援について報告しました。

今回報告した「ユニセフ・スポットライト・フォト・レポート」はコチラ

 

 

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