11月20日は、国連が制定した「世界こどもの日」。
1989年のこの日には、国連で「子どもの権利条約」が採択されました。
世界の12歳がどのような暮らしをしているんだろう?
そして、それを知った神奈川の12歳が発信したメッセージとは?
子どもの権利を実現するために、世界を変える一歩として何ができるのか…。
世界の子どもたちの今を知って、大人も子どもも一緒に考えてみましょう。
日時:2021年11月20日(土) 14:00~15:30
開催方法:オンライン(Zoom)参加費無料
お話:花木 陽子(神奈川県ユニセフ協会/学習支援ボランティア講師)
アジア・アフリカ地域を何度も訪れて各地で実際に見聞し、ありのままに見てきた通り「世界の12歳の暮らし」をお話しします。それによって皆さんが何かを考え、行動するキッカケになればと思います。 |
主催:神奈川県ユニセフ協会
本イベントは”SDGsよこはまCITY秋”の一環として実施されます。