神奈川県ユニセフ協会に寄せられた外国コインを国別に分けるボランティア体験を、子どもとその保護者向けに開催しました。
開催日時:8月9日(金) 13:00~14:30
会場:平塚市四之宮公民館
対象:小学生とその保護者
参加人数:18人(子ども3人、保護者3人、インターン高校生5人、関係者/事務局7人)
外国コインの仕分けを通じて、募金の使われ方や世界の子どもたちの現状を知ることができる毎回好評の企画を今回平塚の四之宮公民館で開催しました。
【当日のようす】
「ユニセフ先生」をつとめた高校生たち
参加した子どもたちは真剣なまなざしで説明を聞いていました。
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お兄さん、お姉さんといっしょに外国コインの仕分け体験!
「初めて見たコインだよ!」「珍しいコインもあるよ!」
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仕分けしたコインは「ユニセフぎんこう」にもっていったよ!
「募金として役立ててくださいね!」 おつかれさまでした! |
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【参加者の声】
・集中して取り組んで、とても楽しんでいました。お兄さんにたくさん助けていただけたので、私は特に話していません。
・このような体験は初めてでしたが、子どもが夢中になってやっていて、参加できてよかったと思いました。お家でも自分のおこづかいを並べたり教えたりして遊んでいるのでとても好きな作業だったと思います。
・楽しそうでした。色々な国のコインに触れられて良かったです。
・ユニセフについても話が聞けて良かったです。
・とても楽しそうでした。同じようなコインもたくさんあって仕分けするのはとても大変だね!!と話をしていました。
・大変だったけど楽しかったー!と子どもが話していました。
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海外旅行や出張から帰国して、手元に残った”外国コインや紙幣”。
タンスにしまったまま使い道がない外貨を、神奈川県ユニセフ協会にお寄せください。
ユニセフ募金として世界の子どもたちのために役立てることができます。
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